皆さま、「おわら風の盆」をご存じでしょうか?

おわら風の盆とは、富山市の南方、富山平野と飛騨山脈との境目に位置する人口2万人余りの小さな町『八尾町』に、叙情豊かで気品が高く、

綿々として尽きない哀調の中に優雅さを失うことなく300年間守り続けられてきた唄と躍りです。

三味線、太鼓に独特でかつ繊細な音色をもつ胡弓にあわせ、人々がたおやかに唄い舞う『おわら』は、

元禄15年庄屋から町建ての書類を取り戻したことを喜び、農作業の所作を余興に演じたことに始まったと伝えられています。

9月1日から3日間、立春から数えて210日の風の厄日の無事と豊作を祈って八尾の町は躍り一色に染まり、詰め掛ける観光客は数十万人に上ります。

賀茂川荘では毎年9月に富山県から「風の盆保存会」の皆様にお越しいただき、『賀茂川荘風の盆』というイベントを行っています。


■□■ 本日のプログラム ■□■

3:00 受付スタート

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今日の受付は笑顔が素敵な池田さんと佐々木さんのコンビです。丁寧に会場までの案内をしてくれます。

4:00 ご会食(日帰のお客様)

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今日のお弁当はコレ! 名付けて「もみじ弁当」

5:00 ご会食(ご宿泊のお客様)
5:30 開場

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7:00 開演
・第1部「豊年踊り」
・第2部 スライド上映「影踊り」
・第3部 「女踊り」(四季)
・第4部 ロビー前池上ステージにて
「男女豊年踊り」
8:20 終演


写真撮影が可能な第4部が始まると池の周りは多くのお客様で賑わっていました。

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風の盆には絶対に欠かせない素敵な胡弓の音色と歌声をすぐそばで堪能できるこの4部は是非体験していただきたいですね!

少し肌寒い夜でしたが、皆さまご来荘誠に有難うございました